◆ 産業振興計画

・広域市町村圏産業振興ビジョン調査(唐津市)(2006)
・「唐津」アジアの奥座敷プロジェクト実践調査業務(2006)
・アジア交流広域都市圏構築に関する調査業務委託(2007)
・佐賀市観光振興戦略プラン推進及び改訂業務(2006〜2010)
・地域文化活用事業実施業務(2007〜2010)
・「さがITC利活用ビジョンと推進戦略策定」に係る支援事業(2007)
・建設業構造改革検討のための調査業務(2007)
・地域提案型雇用創造促進事業(パッケージ事業)(2007〜2009)
・京築地域ブランド戦略の実施に係る業務(2008)
・福津市観光基本計画策定業務(2008〜2010)
・ユビキタス地域社会を実現する地域情報化基盤の利活用に関する調査研究 (2008)
・日中ビジネス人材共通データベース作成基礎調査委託(2009)
・大牟田市中心市街地再生事業計画策定業務に係る居住者・営業者・関係者等アンケート
 及び実態調査基本構想(全体構想)案作成
(2009)
・中心市街地商業等活性化調査業務委託(2009)

◆学術研究関連計画

・糸島学術研究都市実施計画策定等業務委託(2006)
・早稲田大学系属早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)設置事業サポート業務 (2008)
・タウン・オン・キャンパス地区機能配置計画策定調査業務(2007)
・九州北部学術研究都市整備構想(アジアス九州)の総括に関する調査委託業務 (2007)
・九州大学学術研究都市における計測・分析・試作クラスター形成に関する基礎調査業務 (2008)
・早稲田佐賀中学・高校開設に伴う地域活性化調査業務(2008)
・九州大学学術研究都市分析クラスター形成検討調査業務委託(2008)
・「九州大学学術研究都市の新たな機能に関する基礎調査」業務(2009)
・九州大学学術研究都市構想の推進に関する事業方針作成委託(2009)

地域の「知」「歴史」「モノ」の資源活用

昭和40年以降、大学の地方立地やテクノポリス構想、リゾート構想をはじめとした地域の雇用、

産業創出環境のプロジェクトは、地域開発という中身がすり替わったことで、

負の資産を数多く生みだした。

さらに、地域に脈々と受け継がれてきた「知」「文化」は、

江戸、明治、大正を通じて生き続けてきたものの、戦後の高度経済成長、平成景気を境に、

都市を中心として喪失される続けている地域も多い。

これらがいまでも残っている都市・地域では、この資源を活かし、使いこなすことによって、

なんとか活性化が図れないかという模索が行われている。

地域づくりの処方箋と自主自立

全国一律の画一的に整備されてきた社会基盤ではあるが、その地域の成り立ち、

土地柄、人柄は同じではなく、その処方箋も画一的なものでは無い。

そういう視点で九州の地域をみると、

進取の精神を持つ人々とそれを許容しない風土との摩擦という現象が、

まさに共通する地域の問題となっており、

その病いを一つ一つ診察し処方箋を書くことが我々の生業ではあるが、

地域が自主的に、主体的に快復したいという「思い」が無ければ病いは直らない。